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2014.03.09 (日) Category:LIFE

先週の月曜日は3月3日、「ひな祭り」でしたね。

 

子供のころはちょっとしたイベント気分だった記憶がございますが
祝日でもないせいか、ここウン十年、特別な事もせずに歳をかさねてしまいました。

 

「女の子の無事な成長・良縁・幸せを願う行事」というのが一般的な定義のようです。
年々感じる体力の衰え、いまだ独身なのは「ひな祭り」を
おろそかにしてきたせいなのでしょうか。

 

というわけで、今回は「ひな祭り」について少し調べてみました。
以下、ウィキペディアをはじめネットで得た情報の独断的「ひな祭り」まとめとなります。

 

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ひな祭りの起源は厄払いにあり

 

古代中国でおこった上巳節(じょうしのせつ)といって3月上旬の巳の日に、
川の水に心身の穢れ(けがれ)を流して厄を祓う行事が起源だそうです。
それを遣唐使が日本に伝えたとのこと。

 

平安時代、宮中や貴族の子女の間で「雛遊び」という紙の人形を使った
ままごと遊びが盛んだったそうで、この遊びが「上巳節」と結びつき
雛人形の原型となる人の厄を受ける男女一対の紙製立雛が誕生。
「流し雛」という、自身の身代わりに災厄を引き受けさせた紙人形を
川に流すという儀式となり定着したそうです。

 

人形作りの技術が発展し立派な雛人形ができてくると
雛人形は流すもの(流し雛)から飾るものへと変化していき
その豪華さもどんどんエスカレート。
江戸中期には40cm~90cmの大型人形も登場したところ御触書によって
約24センチまでと寸法制限が定められるなど
当時のひな祭り事情、かなり盛り上がっていたと思われます。

 

 

上座に男雛、下座に女雛

 

「日の出=東=左優位」となると向かって左に男雛、右に女雛が一般的になっているそうですが、
西日本では御所を中心と考えることから配置が異なる場合もあるようです。

 

 

なぜ祝日ではないのか

 

江戸時代は「五節句」のひとつとして「祝日として存在した」との説がありますが
明治時代の新暦採用により廃止されたそうです。

戦後の祝日制定の際、候補にあがっていたのですが
最終的に5月5日の端午の節句を祝日(こどもの日)とする案が採用されたとのこと。
そういえば、「五節句」で祝日なのは5月5日だけですね。

 

 

料理にこめられた意味

 

子供のころ、ちらし寿司の飾りに母がうずらの卵で
かわいいお雛様をつくってくれたのが嬉しかったのを思い出します。
料理にも健康や幸せを願う気持ちが込められているそうです。

 

■菱餅

緑=健康や長寿(緑餅は増血効果があると言われるよもぎを混ぜている)
白=清浄(血圧を下げると言われるひしの実が入っている)
ピンク=魔除け(解毒作用があると言われるクチナシで色をつけている)

と、色には意味があり、
菱形は「心臓」を表していると言われ、災厄を除こうという気持ちや、
親が娘の健康を願う気持ちが込められているそうです。

 

■ちらし寿司

ちらし寿司そのものにいわれはないそうですが
えび=長生き
れんこん=見通しがき
豆=健康でまめに働ける

との意味があるそうです。

 

■はまぐりの吸い物

対になっている貝殻でなければぴったりと合わないことから、
仲の良い夫婦を表し、一生一人の人と添い遂げるようにという
願いが込められているそうです。

 

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以上、遠ざかった「ひな祭り」に思いをはせながら間瀬がお届けいたしました。
おそまつさまでした、

 

 

 

 

 

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