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こんにちは。ADの下村です。
先日めでたく世界遺産登録された富岡製糸場へ、さっそく行ってまいりました。

写真 1[2]

私が訪れたのは、世界遺産への登録が決定した次の週末だったので、
富岡の街はさぞかし賑わっているのでは、と混雑を覚悟して行ったのですが、
街自体は案外、慎ましく落ち着いた感じで駅周辺の専用駐車場もがら~ん。
…おやおや?お祭りムードはどこ?
と思ったら、団体バスツアー客が富岡製糸場にほど近い専用駐車場から
ぞろぞろとやってまいりました。そうこなくっちゃ!

写真 2[2]写真 5

日に2回、ガイドツアーがあるようで、私が行った時間にも行われていたのですが、
参加人数の多さに辟易して、音声ガイドを借りて見学することに。

写真 4[1]

これが非常に使いやすく、解説もわかりやすい。
富岡製糸場ではゆったりとした敷地を自由に見学できるため、
混んでいる場所を回避しつつ、見学のために列を作るようなことも無く、
ひとつひとつの施設を音声ガイドを聞きながらじっくり見ることができました。

写真 2 写真 1[1]

写真写真 2[1]

140年以上もの間、ほぼ1872年の設立当時の姿そのまま、
建物ひとつひとつが、非常にきれいな状態で保存されております。
美しいレンガ作りが目を惹きますが、建物の工法も見所のひとつ。
当時の日本で調達できる材料を使用しながらも、和洋折衷で工夫されています。
明治維新から間もない明治5年、全国から集められた工女たちの目に、
この近代的な工場やフランスからやってきた指導者たちはどんな風に映ったんでしょう。。
きっと怖かったでしょうね~(笑)

写真 4 写真 3 写真 3[1]

残念なことに今年初めの大雪で、施設の一角が大幅に崩れてしまっていました。
ビニールシートで覆われておりますが、今後改修予定とのことです。

写真 1

さて、この世界遺産への登録についてですが、
正しくは群馬県内の絹産業に関する4つの文化遺産を
「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界文化遺産登録されたとのこと。
それぞれの遺産が離れているため、今回は富岡製糸場のみとなりましたが、
またの機会に他の遺産も見学したいと思います。

写真 2

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