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sato sato
2017.08.15 (火) Category:LIFE

ご無沙汰しております。
夏ですね!暑いですね!焼き豚になりそうです!
そんな暑い夏にはぴったり?の涼しくなれる工場見学のお話を少し。

山梨県 南アルプス・甲斐駒ヶ岳のふもと「白州」の豊かな森の中にあります、
サントリー白州蒸溜所。
こちらは清らかな水と蒸溜所としては世界でも珍しい高地の豊かな自然環境で、
先に設立された山崎蒸溜所とは異なる新たなウイスキー原酒造りのために開設されました。

今回参加したのはガイドさんが案内してくださる「白州蒸溜所ツアー」。
東京ドーム約17個分という、広大な敷地を楽しく見学できるツアーです。
まずはウイスキーをより深く知り、楽しむためにウイスキー博物館をぐるっと見学。
ここでは日本のウイスキーづくりの歴史を振り返れたり、
醸造・蒸溜のしくみ、世界のウイスキーや酒場の歴史を知ることができます。
館内はこのような感じ↓↓
 

この日はあいにくの曇天模様で見えなかったのですが、
晴れていれば展望台から南アルプスをはじめ、パノラマで雄峰が一望出来るそうです。
運が良ければ富士山も!

そしていよいよ製造工程の見学へ。
白州蒸溜所の最大の特長である、多彩な原酒のつくり分けを発酵工程から蒸溜工程までを
じっくりと見ることができます。
まずは原料から仕込みまで。水と大麦についてです。
次に木桶発酵槽で行われる発酵を見学。
通常の桶とは違い、保湿性に優れた木桶を使用することで
所内に棲みつく乳酸菌などの働きによる独特な風味を生み出すことができるそうです。

そしてポットスチルとよばれる蒸溜釜を用いて行う蒸溜工程へ。
この段階でウイスキーの香味の骨格ができあがります。

最後に蒸溜されたばかりのものを樽に詰めて長時間じっくり寝かせ、
熟成の時を待つ貯蔵工程へ。

同じポットでも詰める樽の大きさ・形状・材質・貯蔵場所の気候風土や保管位置などで
香味が複雑に変化するそうです。

見学の最後はお待ちかねの試飲タイム!
見学後に飲むウイスキーはなんだかいちだんと美味しく感じられました。

今回私はツアーに参加しましたが、
自由に場内見学をしたい、お土産だけ購入したい、という方は
入場予約のみをして楽しむことができます。
その場合は工程見学や試飲はできませんのでご注意を。

さらに同じ敷地内にある サントリー天然水南アルプス白州工場 を
同日にまわるプランもおすすめです。

まだまだ暑い今日この頃。
少し足を伸ばして涼を感じにお出かけしてみてはいかがでしょうか

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