2018.09.09 (日)
Category:Design
両親が金婚式を迎え、パーティーのインビテーションカード制作することになりました。
「お祝いだもの。水引をデザインに取り入れよう!」と思い立ち
アマゾンで検索したところ、金・銀・赤・白だけでなく色とりどりの水引が売られていてビックリ。
金婚式だけに、金色一択でもよかったのですが
好奇心でカラーの水引セットも購入することにしました。
到着したのがこちらです。
ありがたいことにカラーの方には基本の結び方レシピもついています。
初心者向けの「あわじ結び」に挑戦。
色の順番を変えるだけで印象も変わって面白いです。
そして、日々黙々と制作した成果がこちら。
さすがに今ではレシピを見ずに結べるようになりました。
それでもって2枚1組のカードを
水引で結ぶという。。。
今まで祝儀袋などの飾りでしか触れることのなかった水引でしたが
調べてみると色も豊富で、イヤリングや箸置き、グラスマーカーにしたりとアレンジは無限大。
水引アーティストなる職業の方もご活躍されているようで
未知の世界を知ることができ新しい趣味に目覚めてしまいそうです。