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mukaino mukaino
2020.02.19 (水) Category:文化

最近ちょっとずつあったかくなってきましたね。

冬の間にたまった余分なお肉を落とすべく、

朝はとなり駅まで歩くようになった向野です。

 

あったかくなってきたと言っても、まだ朝の空気は冷たいのですが、

自宅から隣駅までの20分を全力で歩くと、駅に着くころには汗だくです💦

 

コートやマフラーを巻いて寒そうにしている人たちの中で、

一人マフラーをはずし、コートを脱いでハンカチで汗をぬぐう私。

どこからどう見ても変な人です。

 

でもこれからの季節、もっとひどいことになり、ハンカチは

ハンドタオルに変わっていきます。

 

もうね。オフィスにつくころにはタオルはしっとりとしています。

忘れた日には新しく買うか、家に取りに帰りたくなるくらい。

 

そんなハンカチですが、なんと最近は持ち歩かない人も増えているそうです。

※セガナは所持率は100%

 

とあるサイトでハンカチ所持率のアンケートを見つけたのですが、

約8割はほぼ持ち歩くと回答したものの、2割の人が持っていないという結果に。

 

<参考サイト>

https://chosa.nifty.com/manners/chosa_report_A20140711/4/

 

 

では、なぜハンカチがなくても平気なのでしょうか??

まず、ハンカチが必要なシーンと言えばトイレですよね。

みんな手を洗わないの?と疑問に思うものの、持たない人の意見としては

 

最近のトイレには、ほぼ100%エアタオル、ハンドタオル、ペーパーが

用意されているため、ハンカチを使うシーンが無いから!

 

とのことです。

なるほどね!

 

ではトイレに手を拭くものが無い場合はどうするの?

という疑問に対してはこんな回答がありました。

 

★濡れた手で、自分の髪を整える(賛同者多数)

★濡れた手でバッグ中を模索しつつ出口に向かう(わたしはコレ)

★手首から先をパッパと水を切りながら乾かす

★濡れた手で自分の上着やデニムなどで拭く(ひどい)

 

まぁ、そうなりますよね~

 

ちなみに、ハンカチ文化って日本独自のものらしいです。

もともとは西洋から入ってきたものですが、昔から日本には

手ぬぐい文化があったため、手ぬぐいの代わりに

使われるようになったそうです。

 

欧米ではハンカチは鼻をかむ布切れであり、

「何か」を「拭く」ためのものではないのかもしれませんね。

 

今まで当たり前にエチケットだと思って持ち歩いていたものが

日本独自のものだったなんて正直驚きました。

 

調べてみると、ハンカチもただ「拭く」だけでなく

ポーチになったり、エコバッグになったりと

いろんな役割を持つものが出てきて

これからも新しい進化を遂げようとしています。

今後、どんな機能を持ったハンカチが出てきて

どんな文化になっていくんでしょうか。

 

たかがハンカチですが、奥深いんだなぁとしみじみ感じました。

 

最後に

 

ハンカチを持つ・持たない、それぞれの理由はありますが

こんな素敵なハンカチの持ち方があることを知りました。

========================

ハンカチを常に2枚以上、複数枚持つ方がいるそうです。

-1枚は自分が使うためのハンカチ(使い勝手の良いタオルハンカチなど)

-1枚は人に貸すための未使用ハンカチ(アイロンがかかった布ハンカチ)

========================

とても素敵な考えですよね。

 

いつの時代になっても、こんな心がけでハンカチをもてるような

ステキな大人でありたいな、と思いました。

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