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2020.02.29 (土) Category:CINEMA

学生時代、通学ルートということもあり、よく新宿で遊んでいたものですが
毎回遭遇していたのがこのお方。

 

虎のお面にド派手なファッション。

 

いったい何者なのだろう?
うら若き乙女だったわたくしは話しかける勇気もなく、それは謎のまま年月は流れていきました。

 

その正体を解明してくれたのが
ドキュメンタリー映画「新宿タイガー」。

 

タイガーさんの愛する「シネマ」「美女」「ロマン」を軸にタイガーワールドが繰り広げられていきます。

1972年にタイガーとして生きることを決意。
1975年から現在まで新宿の朝日新聞販売店に勤務し新聞配達をしているという。
配達の合間に新宿中の映画館を梯子し夜な夜な美女とお酒を酌み交わすという。

 

早朝、誰もいない路地、新聞を配り歩くタイガーさんの姿の幻想的なこと。
大好きな映画を鑑賞するタイガーさんの瞳の美しいこと。
美女たちを徹底的に崇め讃えまくるタイガーさんのロマンチックな言葉の数々。
全体を通してLOVE&PEACEを貫こうとされているお方とお見受けいたしました。

 

今年72歳となったタイガーさん。
ほぼ半世紀、虎であり続けるって本当スゴイっ!

 

そんな映画の興奮も冷めやらぬ中、
母のおともで新宿に行く機会があったのですがルミネ前にタイガーさんの姿が!
わたくしは思わず声をかけておりました。

 

「タイガーさんっ!タイガーさんですよねっ!握手してくださいっ!」
タイガーさんは少し驚かれたようでしたが快く握手してくださいました。
映画を観た旨伝えますと
「ありがと、ありがと、映画を観てくれた人と出会うとは感謝感激一期一会」とおっしゃって

 

こちらを手渡してくださいました。感謝感激!
タイガーさんによると今度海外でも上映されるらしいですよ。

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