トップ スタッフ紹介 お問い合わせ コーポレートサイト

梅雨も半ばですね。。

4~5月はコロナ感染予防から、弊社では自宅対応をしておりましたが、
その間、ZOOMなどで開催されるウェビナーに参加したり、
メルマガ購読が増えたからかもしれませんが、、最近やたら目にするワード

「○○ドリブン」




響きからして何か怖いものだ、自分には関係ないものだと思って
スルーしていましたが恐る恐る調べると、
マーケティング用語のようで、
—————————————–
ドリブン(driven)とはドライブ(drive)の過去分詞。
「~に突き動かされた」「~に駆り立てられる」というのが本来の意味です。

「○○ドリブン」はそこから転じた言葉で、「○○を起点にした」「○○をもとにした」物事や人を指します。
引用:みんなのキャリア相談
—————————————–

「~を原動力」に のような使われ方もするようです。



ドリブンと調べると…

  • データドリブン
  • カスタマードリブン
  • テクノロジードリブン
  • 議事録ドリブン
  • プロダクトドリブン
  • イベントドリブン
  • ハートドリブン
  • 感情ドリブン

色々なドリブンがありますね!
最近Google Analyticsとにらめっこしている私は
ちょっぴりデータドリブンしている~と言えるのでしょうか。。

一方、ググって初めて知りましたが、「ハートドリブン」なんて新語も。
書籍もあるようです。内容存じ上げないのですが、素敵な言葉ですね。



クリエイティブワークだと、データだけでは測れない
ハート・感情(エモーショナル)で突き動かされるものが
最終的に強い気がするので、双方から物事を見つめるのが
大切になりそうです。

以上千葉でした。

ツボ度
枠
枠
pagetop