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お姑さまとデート企画第2弾。
昨年の「世界らん展 日本大賞2018」に続き
今回は「東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典―」にいって参りました。
開催場所は同じく東京ドームです。


特別企画「印象派に恋して」ではキルト作家さんたちが
モネ、ゴーギャン、ルノワール、ゴッホの世界をキルトで表現するとのこと。


入場するとすぐキャシー中島さんのゴーギャンの世界が広がります。


なんと精巧な。。。キルトといえば「大草原の小さな家」(古い?)でのイメージしかなかったわたくし。
そんな既成概念が崩壊しました。


キャシーさんの人気はわたくしの想像以上です。
ショップに殺到する人々。ステージを観覧する人々。(それにしてもすごいマスク率)


こちらは阪本あかねさんのゴッホ。
左の『寝室』は自画像だけでなくベッドの木枠からなにから
すべてパッチワークで制作されています。


モネのブース前には警備が整備するほどの行列が。
それはなせがと言いますと。。。


ジャーンッ!
実は百恵ちゃんの作品を拝むことが
わたくしの今日いちばんの目的でございました。


鷲沢玲子さんの『モネのアトリエ』は実際に住そうなほど巨大。

企画展以外にも会場はプロアマとわず溢れんばかりの作品で埋め尽くされています。


イチジクも近づいてみると気が遠くなるほど繊細。


両表の美しい作品。


ネコもカラスもパッチワーク。


海外から左はフランス、右はノルウェーの作家さんの作品。色づかいにお国柄を感じます。

すべて唯一無二の作品に埋め尽くされた会場。
とにかくハンドメイドから放出されるエネルギーに圧倒されまくりの一日でした。

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