トップ スタッフ紹介 お問い合わせ コーポレートサイト
sugiura sugiura
2022.10.31 (月) Category:その他
はじめまして。 今年9月からセガナの一員となりました、杉浦と申します。   初の投稿となりますが、芸術の秋ということで 先週末に知人の個展があり行ってきたので、ご紹介をさせていただきます!   一つ目は、日本画家 武井地子さん の個展です。 日本画であまり見かけない作風の日本画を書かれている方です。 和紙の上に 白・墨・銀 の線が勢いよく引か...
▼この記事を読む
wakabayashi wakabayashi
2021.12.15 (水) Category:アート
初めまして! 今年の11月からWebコーダーとしてセガナ・クリエイティブに入社した若林です。     今関わらせて頂いているサイトの制作や、Webサイト制作を勉強していた(現在も)こともあり、 ここ数年でアートへの興味が湧いてきました。     今までは海外旅行へ行ったときに博物館・美術館へ行っても 「へぇ…」としか...
▼この記事を読む
今年も「WAVE2020展」に行ってまいりました。 出展者はジャンルを超えて活躍するクリエイターの方々133人。   会場は昨年と同じ「アーツ千代田3331」。 廃校を利用しているせいかノスタルジックな気持ちになれるステキなアートセンターです。   コロナ対策。   ミュージアムショップも楽しみの一つです...
▼この記事を読む
sato sato
2020.03.16 (月) Category:アート
本格的な花粉症との戦いが始まり、負け戦が続いている佐藤ですこんにちは。 学校がお休みになり、施設が休館していき、様々な商品が品薄状態に陥るなど、日に日に増していく日常生活の不安や経済への影響.... どれもが体験したことがなく、ここ数ヶ月で世界が大きく変わってしまったんだなとひどく痛感しています。   そんな中で、これを見て一瞬でも気持ちが晴れたら嬉しいなと思うものをご紹...
▼この記事を読む
先日、「WAVE2019展」に行ってまいりました。 開催期間は終わってしまったのですが あまりに楽しくワクワクするイベントだったのでレポートさせていただきます。   「WAVE2019展」とはイラストレーター、アートディレクター、アーチスト、漫画家などなど ジャンルを超えた総勢157名の方々の作品を一気に拝むことができるという贅沢な展覧会なのです。   ...
▼この記事を読む
sato sato
2019.08.19 (月) Category:アート
ご無沙汰しております。佐藤です。 家を出た瞬間、「帰りたいな。。」と思ってしまうような真夏日が続いていますね。 電気代の請求書に怯えながらも冷房を使うことをやめられない…、全く夏って奴は…私って奴は…… …そんな暑い日にぴったりな美術展のお話を今回は少し。 先日、新国立美術館で開催されている、 「クリスチャン・ボルタンスキー ―Lifetime」に行ってきました。 現代を代表する作...
▼この記事を読む
代休を使って有意義な休日を過ごしたい、視覚に刺激が欲しい、 そうだ、美術館に行こう! と言う事で、 黄金様式などで知られている19世紀末ウィーンを代表する画家ダスタフ・クリムトの展示会 「クリムト展」に行ってきました。 会場:東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園) 期間:4月23日(木)〜7月10日(水) 現在は、愛知県豊田市にある豊田美術館で7月23日(火)〜10...
▼この記事を読む
sato sato
2019.04.07 (日) Category:LIFE
ご無沙汰しております。佐藤です。 つい先日新元号が発表になりましたね。 自分が誕生した時代が終わりを告げる、 それを特に悲しく思うことはないけれど なんとも言えない気持ちになります。 そんな私の哀愁は置いておいて... 本日は「美術館の回り方」についてのお話を少し。 決して安くない入館料を支払い、1点1点丁寧に観たにも関わらず、 お家に帰ってみたらあら不思議! 精神的...
▼この記事を読む
富嶽三十六景シリーズや神奈川沖浪裏などで有名な 江戸時代後期に活躍した浮世絵師、葛飾北斎の展示会 『新・北斎展』に行きました。 会場:六本木アーツセンターギャラリー(52階) 期間:1月17日(木)〜3月24日(日) 葛飾北斎と言えば、日本人なら誰しも目にした事がある、 巨大な津波が大迫力で描かれている"Great Wave"神奈川沖浪裏ですよね。 私も葛飾北斎は、神...
▼この記事を読む
お姑さまとデート企画第2弾。 昨年の「世界らん展 日本大賞2018」に続き 今回は「東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典―」にいって参りました。 開催場所は同じく東京ドームです。 特別企画「印象派に恋して」ではキルト作家さんたちが モネ、ゴーギャン、ルノワール、ゴッホの世界をキルトで表現するとのこと。 入場するとすぐキャシー中島さんのゴーギャンの世界が広がり...
▼この記事を読む
枠
pagetop