2017.07.18 (火)
Category:CINEMA
初めてセガナの壷ブログを書くので、何を書こうか迷いましたが、今、これを書かずして何を書こう!
…ということで、今回は、ファン待望のシリーズ第5弾、『パイレーツ・オブ・カリビアン〜最後の海賊〜』を観てきた感想を書いていこうと思います。
【あらすじ】
ジョニー・デップ主演による世界的大ヒットシリーズの第5弾。孤高の海賊ジャック・スパロウと、ジャックへの復讐に燃える「海の死神」サラザールの因縁の対決を軸に、かつてジャックと冒険したウィル・ターナーとその息子ヘンリー、孤独な天文学者カリーナ、ジャックの宿敵バルボッサらの運命が交錯する。ジャック・スパロウに恨みを持つ「海の死神」サラザールが、魔の三角海域から解き放たれた。サラザールの復讐を阻止するには、「最後の海賊」だけが見つけ出せるという秘宝「ポセイドンの槍」を手に入れなければならない。一方、10年に1度しか陸に上がれない呪いをかけられたウィルの息子ヘンリーは、ポセイドンの槍を手に入れて父の呪いを解こうとジャックに近づく。
(以上、映画.comより)
観てきた個人的な感想としては…
とても感動しました!(T▽T)
単純な感想ですが(笑)
一作目から観ているファンにとっては、迫力満点、納得のストーリーだったのではないでしょうか。
何より、私はあのキャプテン ジャック・スパロウが、また戻ってきてくれたことがとても嬉しかったです。
(因に、私は”IMAXシアター”で観てきたのですが、音や映像の迫力があって良かったです。)
※(IMAXとは、カナダのIMAX社が開発した動画フィルムの規格・映写システムのことであり、通常の映画で使われるフィルムよりも大きなサイズで映像を記録・上映することができる。
映画を構成する映像、音響、空間などの要素は全て最高の水準まで高められ、これまでにない美しさや臨場感を体感することができる。)
映画を構成する映像、音響、空間などの要素は全て最高の水準まで高められ、これまでにない美しさや臨場感を体感することができる。)
上記、ciatrより
ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが…
まさか!
あの人が!!
あーなってこーなるとは!!!
…
つい熱くなってしまいましたが…(笑)
とにかく、まだご覧になっていない方は、是非!
最初から最後まですべてご覧になることをお勧めします…!!
* * * * * * *
…ところで、今回、『最後の海賊』ということで(?)
劇場で販売されていた、パイレーツ〜のグッズをたんまり買い込んでみました。(←どんだけ好きやねん)
以上、約13点を買い込みました!(笑)
普段は、よほどのことが無い限りパンフレットは買わないのですが、今回は買ってしまいました。
(パンフレット買ったの、何年ぶりだろう…)
それだけ、面白い作品だったと思って頂ければと思います。
* * * * * * *
稚拙な文章で申し訳ないのですが、以上になります。
でも本当…
映画って、いいものですねぇ(^^)