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こんにちは、ADの下村です。

突然ですが、みなさま、趣味はお持ちでしょうか?

私は物事に興味をもつと、いてもたってもいられなくなるたちで、
これはもはや中毒なのでは?というような没頭のしかたをしてしまいます。

ただ、そういったことがらのほとんどが一過性であり、
嵐のようにやって来ては去っていくのが常なのですが、
人から趣味をたずねられたり、プロフィールなどにはいつもこう書いてきました。
『趣味は映画鑑賞と音楽鑑賞です!』と。

ただ、「映画鑑賞」と「音楽鑑賞」って字面が、
あまりにも安易で、なおかつ受動的な印象なのが残念な感じ。
わたし、暗くて不健全な印象じゃないかしら?と心配でもあります。

ところが、今年に入って、
至極健全かつ明るい、新たな趣味に出会ったのです。

そう、「アウトドア」です。
山、登ってます。


皆さんご存知かと思います、「山ガール」という言葉。
山ガールとは、“かつての登山用品とは異なるファッショナブルなアウトドア用衣料を身に着けて山に登る若い女性”とのこと。(wikipediaより引用)

若くは…ないですし、登山というほどのことでもないので、
「山ガール」とカテゴライズさせてもらうのは厚かましいのですが、
そもそも私が「山に登ろう!」と思い至った発端は、
昨年から始めた「ウォーキング」にあります。

多忙な仕事とインドアな趣味のおかげで、家と会社を往復する日々、
たまりにたまった運動不足と、蓄積され続ける体重に、
生来頑丈な造りの肉体にもろもろ不調が出始めたことがきっかけでした。

ウォーキングを始めること半年、
駅の階段を登るだけで筋肉痛になっていた身体にメキメキと体力がつき、
さらにはその活力を持て余すように。
今までが体力降下の一途をたどっていただけに、この体感的な上昇感は最高でした。
なんでしょう、この万能感!
何日か歩かないでいると、「歩き回りたい!」という欲求が
ふつふつと湧いてくるのです。

そこで、歩く場所をアスファルトから自然の中へ移し、
同僚までも巻き込み、私のアウトドアな活動がスタートしたのでした。

まずは何事もカタチから…、と、山ガール御用達情報誌を購入し、
カラフルでかわいいシューズやウェアを揃え、用意は万端。
いざ、山へ向かわん!

1月は鎌倉・鎌倉アルプス
2月は湯河原・幕山
3月は三浦・大楠山
と、いずれも低山ですが、月イチペースで続けています。
最初はお散歩コースのような山道を歩くだけでヘトヘトだったのですが、
回数を重ねるごとに体力的にも慣れてきている実感が。
そしてそのことが新たな自信・活力になっていくのが、楽しい。


今までは、まさか自分が自主的に、
アウトドアな趣味を持つとは夢にも思いませんでした。
そもそも運動があまり好きではないですし、
貴重な休日にわざわざ遠方まで疲れに行くなんて、ねぇ。
と、近寄ろうともしなかった領域です。

しかし、うっかり始めてみたら意外とイケる?というか、楽しい!
そして、山頂での達成感・充足感、自然を愛でる気持ち…
ストイックな自分への陶酔感…(コレ、おおいにあります)
そんな感情が自分にあったことに驚きつつ、ほんのり嬉しい。
しかも、自発的な衝動から始めたことであり、自ら行動できている事実。
これぞあこがれの『能動的』趣味!

この新たな趣味のおかげで、
果ては、「自分にはまだまだ未知の領域や変化の可能性があるのだ」、などという
大きな気持ちにもなり、メンタル的にもアガります。
不変と思っていた価値観が塗り替えられる瞬間って、ちょっと感動しますね。

最初に書いた通り、熱しやすく冷めやすいタチですので、
いつまでこの情熱を保っていられるかはわかりませんが、
まだまだ行きたい場所もたくさんありますし、
四季折々の自然を堪能し、様々な出会いを楽しみ、ご当地グルメもたくさん食べて、
この新しい趣味を育てていきたいと思っています。

(↓大楠山の想い出をコラージュしました☆千葉ちゃん作)

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